シグネチャーパビリオン「いのち動的平衡館」の着工にあたり、プロデューサー福岡伸一が夢洲の現地に立ち、工事を担当する鹿島建設の境治彦所長、設計を担当したNHAの建築家橋本尚樹氏から説明を受けました。
福岡伸一は「展示を通じて、私たちのいのちがどこから来てどこへ行くか、いのちは有限であり、いかにして輝くかという生命哲学のメッセージを表したい」と期待を述べ、この様子は、NHKニュースの取材を受け全国に放映されました。
いのち動的平衡館関係者で記念撮影