いのち動的平衡館 DYNAMIC EQUILIBRIUM OF LIFE

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1.動的平衡
Dynamic Equilibrium
わたしたちのいのちはどこから来てどこへ行くのでしょう。あらゆるものは壊れ崩れていくというエントロピー増大の法則に抗うかのように、生命は絶え間なく自らを壊しながら作り直すことでバランスを保っています。これを「動的平衡」と呼びます。いのちは、破壊と生成のはざまにあります。わたしたちのいのちは、漂う流れの中にいる一時的な存在です。生命の本質は「動的平衡」にあるのです。
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2.利他生命史
The History of Altruism in Life
©FUKUOKA SHINICHI OFFICE
「動的平衡」コンセプトムービー(イメージ)
弱肉強食や優勝劣敗の歴史と思われがちな生命の進化は、実はむしろ共生や協力といった利他的なふるまいによってもたらされています。しかもそうした利他の歴史は、細胞内共生、多細胞生物、有性生殖など、生命が生まれた太古の昔から始まっているのです。いま一度、生命の基本である利他性に立ち返るためにも、38億年の「利他の生命史」を一緒に体験してみましょう。
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3.エンブリオ
Embryo
建築は「エンブリオ」と名づけられています。エンブリオとは生命発生の初期段階のこと。いのちがその形を表す瞬間です。パビリオンは、生命を包む一枚の薄い膜のように、ふわりと大地に降り立っています。内部には一本も柱がなく、生命が絶えずかたちを変えるように、エンブリオも常にかたちを変えながらバランスを取って自立しています。まるで生命を宿したような“うつろう建築”です。
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4.クラスラ
Clathra
パビリオンの中にあるのは、32万球の繊細な光の粒子が自由自在に明滅する、立体的なシアターシステム「クラスラ」です。「クラスラ」とは、細胞の中の骨組みを構成するタンパク質、クラスリンの名前に由来しています。絶えずうつろいゆく光の粒子たちが、利己ではなく利他によって紡がれてきた38億年の生命のドラマを描きます。
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5.生命とは
ぜひ、この「いのち動的平衡館」には、現在の少年少女に来ていただいて、ここからインスピレーションを得ていただきたい…続きを読む
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